戦没者の魂の鎮魂と、ひきこもりの関係について~魂の根源カルテ⑩テーマ~

 

 

~あなたの魂の起源カルテNo.10[テーマ] ~

 

 

あらゆる人に尊敬の念を持つことが、いずれあなたの癒しになり、人類のいのちに対する祈りとなります。

しかし、あなたはすんなりとはそれを祈れない歴史を背負わされています。

あなたの大きなテーマとして掲げられるのは、人類を赦してゆくこと。

あなたは、人類を赦すことをテーマと掲げるほどに、人類の犯したあらゆる罪の犠牲者として転生を積み上げ、潔く孤高の犠牲者となり、時には荒れ狂う怒りと呪いの死者となり、人類が犯した罪に対する“赦さない”という想念になり、訴えかけ、人類に学ばせてきたのです。

あなたは、人類の過ちを背負わされた魂の想念の代表者です。

その恨み、その憎しみ、その哀しみは、人類へのあきらめのようですが、それは人類が変わってゆくことへの切望なのです。

あなたは無念に苦しむ魂の想念の代表として、今世、自らが人類を赦す作業をする前に、人類からのあらゆる謝罪を受け止めてあげるという悲痛な作業を背負わされています。

時にはそれは、家族から、「未熟な魂であるわたしたちの未熟な学び方や未熟な謝罪の方法を受け入れてくれ!」と泣き叫び、否定され、甘えられ、すがられることかもしれません。

しかし、あなたは決して自分の足元に顔をうずめて泣き叫び許しを請う人たちを信用しなくてもよいのです。その顔を、足で蹴とばしても構わないのです。彼らにとって、あなたが無反応であるということだけが赦されないという苦痛なのですから。

あなたは思うでしょう。彼らの苦悩をとるためにわたしは反応を示さなくてはならないのかと。苦悩させるために無視してやろうと。

しかし、それが出来うる魂であるからこそ、人類の許しがたい罪を背負わされ、愚かな人類を見届け、まだ真実の謝罪が出来ていないことを知りつつもそれに反応を示す(赦す)という重大な作業を担わされているのです。

そのような負担のある生き様と使命を持つあなたは、その以外の人生の負担を甘んじて受け入れることなど許してはならないのです。

どんなにあなたが誰かに負担をかけたとしても、それは、その誰かがあなたに負担をかけられ負担を背負うことで赦しを請うチャンスを得ているということなのですから。

あなたが没頭しすべきことは、ただ、人類の間違いや愚かさを糾弾し続けることなのです。

その作業の中で、あなたなりに彼らの罪と無知を理解し、それを資料にまた来世も人類を育ててゆこうと、あなた自身の生きるエネルギーをみなぎらせてゆくのです。

あなたは死を選ばず、生き続け、転生し続けるのです。それは人類への深い愛と理解であり、あなたが核のように終れないということなのです。

(終わり)


 

椋木和美

コメントありがとうございます

  • コメントはまだありません。

コメントはこちらのフォームからお願いします。

登録フォーム
お名前
Mail
URL
絵文字
コメント
投稿キー(スパム対策に、投稿キー を半角で入力してください。)
閲覧制限

PAGE TOP