小林正観エピソード④~これは事件か?カルマの浄化か?~
~それでも ”ありがとう” か!?~
3時間講演の前半が終わり 休憩時間。
控え室に一旦正観さんを案内した後 私はグッズの販売にまわりました。
手があいてくると、かなり広い控え室がなかなか暖まらなかったのを思い出し、
暖房を確認しに戻った。
ちょうど正観さんにお茶を出しおえた主催者さんに”ちょっと用があるから
このおしぼりを出してくれないか”と渡された。
それは、氷のように冷えたおしぼり。
う~む、と迷ったけれど それを 熱湯でしぼりなおした。
この あったかおしぼりを持っていった時に 事件は起きました。
- 2011年11月08日 20:55 /
Comment(22)
コメントありがとうございます
ピーパー
とても嫌な経験をされましたね…しかもその相手が人の道を説く心の師であったのですから、KAZUMIさんの心の動揺は、私などでは計り知れない、想像を超えるほどのものがあった事と思います…。
小林正観と言えど、所詮人間であり、ただのエロじじいであり、心の煩悩を払う事は出来ず、欲望のおもむくままに行動し、人を傷つけてしまうという事なのでしょうか…。
…というか、よくよく考えてみれば、こんな事は普通のおっさんでもしません……いや…心の中に、そういう欲望はあるかもしれませんが、やはり「そういう事はいけない」と理性が働き、行動を踏み止まるのが普通です。これを考えてみると、正観さんは、「自分が皆から尊敬され、慕われている」という地位にあぐらをかき、そこで増上慢の心を起こし、こういう行動を起こしてしまったのかもしれません。「自分は何をしても許される」という、恐ろしい勘違いをしたのかもしれません…。地位や名誉というものは、人をこれほど低次元に豹変させてしまうものなのかもしれません…。
人間、その人個人の中で、飛び抜けて優れた次元の面があったとしても、他の部分の次元とは無関係で、普通の人よりも恐ろしく幼稚で低俗な面も同時にあわせ持っているという事がよくわかりました…。
…しかし…まだとても気になる点は残っております…「後に調べると、私の被害はまだ軽傷」←これは一体……
一体他の方々は、小林正観からどんな事をされたのでしょうか……
またそれは、今に始まった事ではなく、昔から行われていた事なのでしょうか―――
高橋信次さんによると、人は死んだ直後、自分の今までの人生を反省し、浄化されたのち、あの世へ行くそうです。人間は死ぬと肉体という「五感」を脱ぎ捨てて、魂だけになるため、正観さんも今頃、五感という煩悩に振り回され、人を傷つけたこの時の事を、反省しているかもしれません―――。
- 2011年11月09日 02:37:00
スカイブルー
かずみさん、勇気を出して告白してくださり、ありがとうございます。
本当にお辛かったでしょうね。。
信用している人の信じられない行動。
私だったとしても何が何だかわからず、茫然としてしまうでしょう。
ただ、このアウトプットが更に和美さんを強くしていっているという
気もします。
そしてこの文章により、私も強くシンクロしていたことを思い出しました。私も時を同じくして悩まされ続けてきた舅が
ただのエロジジイだと発覚していたのです[苦笑い]
事件があったわけではないのですが。。
でもそれにより、長年の呪縛から解放されて
今とても楽なのです。
それはそれは信じられないくらい解放された気分でした。
思い出させていただき感謝します[ありがとう2]
- 2011年11月09日 07:41:00
極楽鳥
正観さんウォッチングを十数年しています。
彼は、聖人とか神仏に近い方ではなく
人智では理解できない物事に興味関心が嵩じて
自己流宇宙法則なるものを
講演会や書籍で語るオジサマです。
※聖人は、駄じゃれ講演会をしたり、
おもしろグッズで儲けたりしません。
※聖人は、作家だの博士だの歌手だのという肩書きを
自分にぶら下げたりする必要がありません。
そもそも著述業などいたしません。
お亡くなりになった後に
自らの誤解から生じたセクハラ騒動が語られるのは
あまりに不憫だと思いますので
一言、言わせてください。
私もオジサンですが、
そのオジサンが、いつも自分のファンに囲まれ
女性ファンの一人に物凄く親切にされた場合、
その女性と仲良くできると勝手に思い込みます。
そしてその女性にも喜んでもらえると思います。
オジサンは自分のことを、
それほど醜いとか気持ち悪いとか思っていません。
どちらかといえば正観さんは
ナルシストでいらっしゃいましたから。
正観さんは、自己主張とか我欲の強い反面
おもしろい話題を次々提供してくださる楽しいオジサンでした。
人間、誤解がこじれるとエロジジイにも犯罪者にもなります。
あらゆる物事はニュートラルです。
とらえる人によって色がつきます。
正観さんの「色即是空」論は正しいと思います。
告白してくださり、本当にありがとうございます。
ここのところ、このブログから目が離せませんでした。
私は正観さんのように行動できない人間なので、
これまでの人生に少々悔いを残していましたが
女性の立場からすると、
「そんな行動されたら迷惑」という場合があることがはっきりしました。
私は、今のままで良かったのだと思えて幸せです。
ありがとうございます。
P.S.正観さんお誕生日おめでとうございます。
- 2011年11月09日 09:09:00
Kazumi
あおいそら様
そうですね、外国人の友達(男性)からハグと、ほっぺにチュは
何とも思わず受け入れてますね。
しかし、これが日本人となると・・・
日本人の男性でも ほっぺにチュを セクハラじゃないと
思うなんて すごい!寛大!
私は ひっとしたら、正観さんが ほっぺにチュでも、
この記事かいてたかしら?
- 2011年11月09日 15:17:00
Kazumi
ピーパー様
重症の被害に関しては 2ちゃんねるで探して
みてくださいませ。
こういうことがあると 2ちゃんねる情報が
あながち嘘でもない真実にふれてしまいますが
ピーパーさんは、情報に一喜一憂されるような方には
思えませんので 大丈夫ですね。
- 2011年11月09日 15:23:00
Kazumi
スカイブルー 様
今回のアウトプットは予想以上に苦しみも伴いましたが[苦笑い]
スカイブルーさんと繋がったことだけでも
私にとって大きな意味をなしてます。ありがとうございます。
スカイブルーさんの長年の呪縛も学びでしたね!わたしたちは
こうやって自分の強さを確認させてもらうのでしょうね。
ともに 転んでもタダでは起きぬ図太さを持ちたいのでしょうね。
私達にその気付きを与えてくれた方々に感謝ですね。
- 2011年11月09日 15:33:00
ピーパー
KAZUMIさんへ―――
「縄で縛り付ける」等でしょうか……
っていうか、さすがにこれを聞くと、正観さんの本を読む気も失せてきますね…
しかし複雑なのは、私は正観さんの本に書いてあった病気治療法(体に暗示をかけて治す方法)を試し、本当に本当に効果があり、10年以上苦しんでいた肩から首にかけての重みがとれたため、正観さんと、また正観さんを紹介してくれた職場の上司には本当に本当に感謝している面があるのです…。
だから単純に「正観さんの教えを切り捨てればいい」とは、どうしても思えず、今凄く凄く心の葛藤に苦しんでいます…。
「あんなに良い事を教えてくれて、本を通じて僕の持病を治してくれたあなたが…何故そんな事を!?」
「小林、てめぇぶっとばすぞ!!」と、怒りが込み上げてきますが……
KAZUMIさんの今回のエピソードに関しては、まだ続きがあるようなので、完結するまで息をのみつつ待ちたいと思います……真相を知る関係者の声も知りたいです…
小林……勘弁してくれよ……尊敬してるあんたがそんな風になるんじゃ、もしかして俺も将来そんな風になっちゃう可能性があるって事!!?ふざけんじゃねーよ!!!俺はあんたを尊敬してたんだ……心の師匠と、心の底から思ってたんだ……なのに…ちくしょーーー!!!!
どうすれば小林正観の本を肯定的に受け取れるか、感情の整理が出来ません……
時間が解決してくれるのでしょうか……「ホ・オポノポノ」をすれば、浄化されるのでしょうか…。本はとりあえず通販で家に届いたのですが、まだ読んでません……
くそぉ……小林……とんでもない事をしやがったな……片手では人を心の底から感動させ、実際に人(僕)を救う事をしておきながら、もう片手では人を心の底から悲しませ……俺の心をこんなに困惑させた奴は相当久しぶりだぞ……
- 2011年11月09日 17:48:00
とおりすがり
正観さん逝去の報を検索していてこのサイトに行き当たりました。
私は著書はすべて読み、講演会にも数十回聴きに行きました。
正観さんは普通の方です。教祖ではありません。
宗教のドグマに陥いると天使になったり悪魔になったりします。
受け取る側の「意識」次第です。
その意味で「人間:小林正観」でしかありません。
自分が幸せになる見方だけを選択した方がお得になると正観さんも
言いそうではありませんか。
聖人君子でなくてよかったという見方もできますよね。
教祖に頼らない生き方の気づきを与えてくれたのかもしれません。
- 2011年11月10日 04:59:00
Kazumi
極楽鳥 様
はじめまして。コメントありがとうございます。
正観さんを不憫と思い、優しく弁明される方がいらっしゃって
正観さんはさぞ嬉しいのではないでしょうか。
おっしゃりたいことは非常にわかるつもりでおります。
私は正観さんのことを 醜いとは思ってはいないんです。
確かに何ともいえない 吐き気ではありましたが・・・
話が長くなっており、私の”気付き”にいくまでが長いもので、
私の文章をただ、正観さんの批判だと思う方もいらっしゃると
思います。読むのが耐え難い方もいらっしゃると思います。
くだらないことを書いている、と言う方もいらっしゃいます。
色んなご意見やご批判をいただくことを覚悟で記事に
しておりますから、コメントは有難く受け取ります。
私は、自分に起きたことで得た学びを全ての方に賛同していただく
必要など 感じてはいないのです。
このお話、見事に笑い話にしてみせます。
どうか、このように学ぶものもいると見守っていただければ
嬉しいです。
極楽鳥さんのように正観さんを想う方は、極楽鳥さんのように
何があっても正観さんへの揺らがぬ信頼がおありだと思います。
皆さま、極楽鳥さんのコメントに胸をなでおろしていることと
思います。
ここにコメントくださる方は、私にとっては批判であろうが、
応援であろうが自分なりの想いを強く持っている方と感じています。
ここにコメントくださったことは行動ではないでしょうか。
わたしはあなたのことを行動の方だと感じております。
ご縁により また新たな気付きがあります。
正観さんからいただいたご縁ですね。ただただ、感謝です。
- 2011年11月13日 00:21:00
Kazumi
ピーパーさん、いつもありがとうございます。
まだまだ話は続きます。
私の心の動揺から気付きまで・・・ 皆さん同じ経過を
たどるとは思いませんが 必ず自分なりの答えが
出ると思います!ピーパーさんも それを求めて
ここに来られたご縁です。感情の吐き出し等
お付き合い下さい。
ピーパーさんご自身が本当は何をしたいのかも
きっと見えてきます!
私も正観さんの教えそのものは正しいと思います♪
ただ、私も本を開く気持にはならなくなりました。残念です。
- 2011年11月13日 00:40:00
Kazumi
とおりすがりさん
そうです、これは”自分が幸せになる見方
を見つけるまでのお話”の予定です。
- 2011年11月13日 00:44:00
非公開
管理者にのみ公開されます。
- 2011年11月25日 15:50:00
big-h
小林正観さんが亡くなったので、インターネットで情報を
調べていた時にKazumiさんのブログを知りました。
小林正観さんではありませんが、私も以前似たような体験がありました。
外国の方のセッションを受けていた時にキスをされた事があり、
その時の驚きと恐怖と屈辱感。いろんな感情が入り混じり、
言葉では説明できないほど混乱しました。
キスをされた時はKazumiさんと同じように二人きりでした。
こういったシチュエーションの場合、女性はKazumiさんが
ブログに書かれているように固まってしまいます。
私の場合は外国の方だったので、挨拶のつもりだったかもしれません。
でもそういう事をされた女性は挨拶とは受け取れません。
ですからKazumiさんのその時の気持ちがとてもよく解ります。
私も数回小林正観さんの講演を聞きに行った事があり、
本も沢山読んでいるので、Kazumiさんのブログを読ませて頂いた後、
多少私自身も混乱していますが、Kazumiさんがブログに
書かれている事は真実だと思います。
何故そういう事をされたのか?それは常習的にされていたのか?
小林正観さんが亡くなられているので、ご本人の口から
説明を聞く機会がない事が残念です。
- 2011年12月25日 00:12:00
kazumi
big-h様
はじめまして。コメントありごとうございます。
お互いに貴重な経験をさせていただいたようですね。
いくらお相手が外国の方だとしても私にはただの挨拶だとは
とてもとれません。悪意があると思います。あー気持ち悪い(笑)
はい、ご一緒に、”あー気持ち悪い!”ちょっとでもスッキリしましょう。
正観さんの場合、こちらで非公開のコメントにも同じ経験の方のお話
が寄せられているので常習的にセクハラされていたのではと思われます。
何故そういうことをしたのか・・・その時正直渡された電話番号にかけて
聞くだか文句言うか、してみたい衝動にもかられましたが(笑)
ああいうことを平気でする方の言い訳やら、言葉巧みな嘘を聞くのは
ますます落ち込みそうで、くだらないよね・・・と思いました。
ですから答えは迷宮入りですね。
私なりの考えをまだ書き綴る予定です。big-h様のお答えがでれば、
それも是非お聞かせくださいね。
一緒にこの経験を踏み台にステップアップしましょ[ハート]
- 2011年12月26日 20:13:00
松田優作
かずみ様
はじめまして、初めてコメントさせて頂きます。
かずみ様のブログを拝見して、いっきに小林正観氏ってやっぱり
単なるスケベ変態おやじなんだったっと思うと同時に、彼が書いていた
本の内容をも否定的に見てしまうようになりました。
が、待てよ、死人に口なしではないか?何故、小林正観氏が死んでから暴露したのか?
大変失礼で申し訳ないのですが、小林正観氏が死んでいなくなった後、かずみ様にやったセクハラ行為という事は、かずみ様と小林正観氏本人のみが事実であったかを知っているのであるという疑問も、あるわけです。
もちろん、かずみ様が本当の事を言われてると思われますが、なかには、2チャンネルで見ると、違う見方をする人もいると思うわけです。
女性だから告白しずらかったとも思われます。
それでも、このブログが真実だと仮定して、小林正観氏がかずみ様にした
セクハラ行為は、刑法でいう所の強制わいせつ罪に該当すると思われ、また、精神的苦痛を考えれば、慰謝料をも当然請求できると思われます。
私が疑問に思うのは、何故、セクハラ行為を受けたのに、法的手段に出ないかという事です。
かずみ様に小林正観氏がされた行為は、もし事実なら犯罪であり、本人が死亡した場合でも、講演会主催者や遺族を相手に訴訟すべきでないでしょうか。
法的処置をすることにより、かずみ様の言われてる事が本当であり、売名行為でないと言われる証になると思われるのですが。女性だから告訴しずらいお気持ちも、もちろんわかります。
私のコメントが不快に思われたら申しわけございません。
- 2012年03月03日 21:55:00
こころ
呼び出されて同じような行為をいきなりされました。同じ体験をされた方がいて心が少し軽くなりました[涙]。正観さんは変態だと感じています。早く立ち直るように日々過ごしています。
- 2012年09月30日 16:29:08
Kazumi
こころさま、本当に嫌な目に遭いましたよね!!あんなに気持ちが悪~いものを見れたのは、ある意味貴重な体験ですが・・・。今までに非公開でも被害者の方からコメントたくさんいただきました。みんなで一緒に正観さんを踏み台にしてステップアップしちゃいましょう。
- 2012年10月03日 19:14:29
忘れたい
カズミンさん、お辛かったですね。
私も同じような経験があります。
15年ほど前に伊豆正観荘に参加して、正観さんがなさったある行為が今も恐ろしい記憶として胸に残っています。
あの日、正観荘で、泊りの合宿に参加していました。
私は台所で、正観さんに背を向けてお茶を入れていたのですが、参加者の皆さんがいなくなった少しの間ができました。その時、正観さんが私の名前を呼んだので、一旦中止して正観さんの所へ行きました。正観さんは胡坐をかいて座っていましたが、股間から信じられないもの(体の一部)を出して、それを右のてのひらから、左のてのひらへと交互にパスしながら、私の反応をうかがうように笑っていました。
私は凍り付きました。しかし、動揺を見せてはいけないと思いました。気がつかないふりをするのが一番と思い、またお茶を入れる仕事を続ける振りをしましたが、それが精一杯でした。
その事件が決定打でしたが、それ以前にも、講演会後のお茶会の時に、「あなたのことは、嫌いではない。」と言われたり、新疆ウイグルへの旅行に異常に誘われました。当時は、どこかおかしいという事に、気が付けないほど心酔していたのですが、合宿で目が覚めました。
正観さんといえども、人の子。聖人君子ではない。
正観さんの話自体は、面白かったし、真理をとらえていたと思いますが、だからといって妄信するするのは危険・・・・。
貴重なスペースをありがとうございました。
- 2017年11月01日 09:58:18
みさ
なぜ亡くなった後に言われるのですか?
教えていただきたいです。
- 2020年01月24日 07:53:11
M.S
正観氏ではありませんが...
私も小林正観を信奉する福岡市の某私立大学の講師であったM氏からセクハラと不法行為を受けました。
2007年当時、私は20歳で男性との交際経験がない大学生でした。
M氏は言葉巧みに私の悩みを聞くふりをして、私を手なずけていきました。
M氏と親密な関係に発展し、そのうち肉体関係を求められるようになりました。
ある日、M氏は性行為中に同意もなく避妊具を外しました。
それに気づいた私は頭が真っ白になり、拒絶しました。
しばらくするとM氏は行為をやめ、その日はすぐに帰宅しました。
それからしばらくの間は妊娠や性感染症の恐怖を覚えながら生活しました。
それが決定的となって、M氏に別れを申し出ました。
M氏は自分の不法行為について全く謝罪せず、私に怒りの感情をぶつけてきました。
これらの出来事を自分の身に起こったこととして受け入れられず、友人や親、大学に相談することができませんでした。
信じていた人に裏切られると、嫌いな人に裏切られる以上にショックを受けますよね。
Kazumiさんの心中をお察しします。
このブログを拝見して、小林正観氏もM氏も言うことは立派でも、決して中身は伴っていないのだと感じました。
Kazumiさんは過去世やセクハラの意味を自問自答しなくてもよいのではないでしょうか。
過去の私もそうでしたが、自分を責めることにつながり、精神的に参ってしまいます。
私もM氏を許そうと思った時期がありましたが、相手は謝罪も反省もなく、のうのうと生きています。
無理に許さなくてもよいと思います。
- 2022年11月04日 04:02:47
あおいそら
顔と口をちかづけてきた、というのは、
外国人がする挨拶と同じで、ほっぺにチュとなさった
ってことかしら?
それなら、セクハラじゃないと思うんです。
でも、口なら、セクハラてすよね。