親子関係の浄化。なぜわたしはこの親である必要があるのだろうか?

メールセミナーに長らく御参加してくだっさっているKさまから、今月も引き続きご参加のメールをいただきました。
 
メールセミナー中は、ひたすらメソッドを読んでいただいては内側で感じながら自己浄化を深めていただいてゆく必要がありますので、メールでの”おしゃべり”はお控えいただいておりますが、時折、浄化によって噴出した想いや状況をしたためて送ってくる愛すべき”ふとどきもの”が出てまいります(笑)
 
その想いや状況をも一人で飲み込んで自分のものだけとすると、浄化は至福感となり、大きな覚醒へと繋がる内なる振動となるのですが、こういったメールをいただく場合は繋がっている本来の導き手であろうわたしにそれが何か関係していたり、セミナーで繋がっている全ての参加者の皆さんが大きな一つの成果、ステージの終わりを迎えていることも関係しているのです。Kさまからのそれはご報告であり、応援であり、まるで抱き合って歓びを分かち合いそして長年抱えてきた問題(わだかまり)に自分がいかに丹念に執着しては、切実に解消し、成果としてそれに抱きしめられたいのかを知らされるようです。
 
わたしがKさまのメールに深く癒され、このわだかまりのある関係性の浄化の瞬間を今世見届けられることに深く感謝し感動しているということは、このブログでも、Kさまのお話によって自分一人では向き合えずにくじけそうな家族間の愛憎問題の新しい解決の仕方を見出せる人たちがいるのではないかとメールの共有をKさまにお願いした次第であります。もちろんKさまはメールの開示を快諾してくださり、皆様とともに今回彼女のたゆまぬ自己浄化の成果を共有させていただけることとなりました。
 
家族間の問題、あきらめてもあきらめても未だあきらめきれていないと知らされる家族への期待。その口から感謝と愛を聞き出せたなら、ありがとうの一言が聞けたなら、わたしは他には何も欲っしてはいないのだと気付ける。その脱力感や癒しが例えやる気のなさや淋しさになり新しい悩みとなるのではないかと感づいていたとしても。あなたもわたしも、あきらめきって冷めきっていると思っていた自分に見つけたかすかな期待を、Kさまの言葉によって肯定され、抱きしめられることとなるでしょう。
 
さあ、聞いてください、Kさまの母への深い愛の歴史を。不器用で愛の示し方を知らない魂にあなたが怒り続け、ときに罵倒し、やっとの想いで手放しながらもあなたは悔しくもそれを完全には見捨てられない。その学びは、あなたがあなたの愛の激しさに苦しむことから解放されるためにあるレッスンなのです。
 
Kさま、あなたはただ個人的にそれを経験しているのではなく、今の”わたしたち(全体)”を癒すために、このわだかまりや哀しみを過去から経験し続け、そしてわたしたちと繋がったいま、一つの浄化を迎え報告してくれたのではありませんか?
 
わたしたちはきっと、誰をも、憎んではいないのです。
 
メールセミナーでも伝えていますように、あなたにも、わたしにも、全体に提供するための癒しの項目が必ずあるはずです。そうそれはきっと、あなたの得意分野です。Kさまにお返しできる何かがあなたにもあるのです。感じてください。
 
Kさま、いつもありがとうございます。そして今月もどうぞよろしくお願いいたします!
 
和美
 

 
 
和美様
  
ご連絡が遅くなりましたが、8月のセミナーも引き続き申し込みいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
ご連絡が遅くなったのは、実は大きな癒しが起きたからでした。
その余波で、なかなかメールをすることができませんでした。すみません。
 
 
少しお話をさせてください。(もちろんセミナー中ですので、返信はいりません。)
 
昨日まで一週間、実家の母のところに行っていたのですが、
そこで大きな癒しを得ることができたようです。
 
堅く閉じられた母の心の扉と
母への怒りと愛を閉じ込めた私自身の心の扉を
ようやく開くことができたようです。
 
扉が開いたとき、そこにはお互いへの愛がありました。
思考ではなく、分析でもなく、感覚として感じたものです。
そしてそれは私の本当に求める形での癒しでした。
 
そして驚いたのは、その扉を開くカギは私の娘だったということです。
 
以前から娘が私に言い続けてくれた言葉で、どうしても私が苦しくなって受け止められなかった言葉があります。
 
「おかあさん、大好き」の言葉です。この言葉がカギとなってくれました。
 
 
認知症が進み始めた母との別れの際に、私はいろんな葛藤とあきらめの中で伝える言葉を探しました。
(もう何度が母に気持ちをぶつけて、かえってくる母のキレイゴトな言葉にむなしさを感じていたのです。)
 
そのとき、娘がくれたこの言葉が口から飛び出したのです。
 
「おかあさん、大好き」
 
母を抱きしめながらこの言葉を発したとき、私の中で母への愛がすごい勢いで溢れだしました。
私は本当はこんなにも母が好きなんだと知らなかったのです。
自分の中に愛があるという感覚はなんともいえないくらい幸せなものでした。
 
そうしたら今度は母が私を抱きしめながら、涙を流しながら、
 
「ひどいことをいってきて、、ごめん、、ね。、、、あなたがうまれてくれてよかった、、、」といったのです。
 
その言葉が今までのキレイゴトではないことは、私の心がわかりました。
本当に本当に長い間欲しかったもの、母の本当の想いを受け取ることができたのだと思います。
娘の愛に助けてもらって、母の愛を受け取ることができたのです。そして私の中にも愛があることを確信できたのです。
 
 
私と母の問題でもあり娘との問題でもあって、それをみなで浄化させたいと願っているのだと感じました。
 
私を見守ってくれている方々や今をともに生きている母や娘の魂の応援を感じています。
 
そしてもちろん和美さん、あんちゃんの力強いサポートもびしびし感じています。
 
和美さん、改めてありがとうございます。導き、見守ってくださってありがとうございます。
 
まだまだ癒していく傷はありますが、今しばらくはこの幸福感を味わってみます。
 
これからもどうそよろしくお願いいたします。   
 
 
  
 
その後気がついたら
あれほど苦しかった娘からの愛の言葉を受け取ることができるようになっていました。
ざわざわしたいやな気持ちが、うそのように消えていたのです。
 
そして今日のこと、
突然娘が、生まれて初めて私との間の苦しかった想いを、少しですが率直に打ち明けてくれました。
私はそれを受けとめることができたように思えます。
 
私と母の闇はまだ隠れているかもしれません。
私と娘の問題もこれからです。
ですが、すべては繋がっていると信じて希望をもって進んでいきたいと思います。  
 
 
 
 
 
 
 

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