『いつまで経っても光が見えてきません』と言っているあなたの魂の本質を読み解くぞ。その2

皆さんは、彼女の人生の歴史からどのような魂の性質を感じられましたか?

今日は彼女の霊視カルテを共有させていただきます。

 

 


 

 

霊視カルテ


≪魂の性質≫

鋭さを隠し、人を傷つけず、静かに穏やかに世の中を観察します。

あなたの魂は、自らが何かを起こして学びを得ようとするのではなく、目の前にあること、目にした風景、関わる人たちから、生きる意味を感じとり、自身の生きる糧とし、どんな環境からも魂の成長を遂げます。

あなたの観察の仕方や感じとり方は、とても深く洞察力に富んでいます。

目にしているものを見ているようで、そこには見えていない因果関係を解き明かそうとし、人間のしくみを学び、あらゆることが起きる原因を常にさぐろうとしています。目に映るものの裏側を読みとるのです。

彼は何故、そうしたのか。それはなぜ、そうなったか。何が、そこに隠されているのか。
それは、とても鋭い観察となります。しかし、あなたにとって観察とは、好奇心をそそるものであり、遊びに近い作業です。

あなたは、自分の鋭さをむき出しにしてしまうと、本質をえぐり過ぎて人を傷つけてしまうと気付いているため、そのような行動を起こしません。鋭さを隠すことで相手を油断させて本質を露呈させる。そこから、多くを観察してまた学びを得ようとします。

静かに穏やかにあることは、あなたにとって、観察するにはもってこいの状況を作るのです。

何故、そこまであなたは世の中を観察し、学びとしたいのか。

それはあなたの魂に野心があるからです。

自分が才能を突出させることで不要な争いが生じ魂の成長の足止めをされることは、魂の学びの効率の良さを求めるあなたにとっては、この上なく無駄なこととなります。あなたが鋭さを隠し穏やかにあることは、人生を無駄にしない賢さなのです。

あなたは、自分が本当にやり遂げたいことを見つけた時に、全ての賢さと鋭さと智慧を発揮させるようにエネルギーを温存しているのです。

あなたの生きる上での才能は、把握する能力。
まずしなくてはならないことをざっと把握し、すべきことの効率よい手順を把握出来、相手の説明を把握するスピードは早く、何をして何をしなければ無駄な労力を使わなくてすむのかをつぶさに把握できます。そして、その能力で周りの手助けをしながら、手助けした相手の人生の学びをも自分のものにするのです。

 


≪魂のクセ≫

あまりに効率を求めるため、そつなく生きすぎてしまうのです。

もっと人生に“遊び”を持たせて楽しんでもよさそうなものなのに、ついつい学びに貪欲になり過ぎる結果、学びから縁遠くなってしまうという皮肉な結果になるのです。

あなたは、あまりに周りを客観的に観察して分析することに夢中になり、自分自身の人生を、まるで“おまけ”のように扱ってしまうのです。

あなたの才能は、要領よくテキパキと動けることです。もっと多くのことや、多くの人と関わり、要領の良さを発揮させることがあなたの人生の学びを増やすこととなります。

 


≪今世のテーマ≫

あなたの魂が野心家だということを忘れないこと。まずは、それを想い出すことから始めなくてはなりません。

あなたが今世で関わってきたもの、人、与えられた条件は全て、あなたにとってとても必要な魂のデータとなります。

あなたは、これから自分が本当にやり遂げたいことを見つけた時に、これまでの全ての賢さと智慧を鋭く発揮出来るように、エネルギーを温存しているのです。

しかし、自分が野心家だということをその過程で忘れてしまうと、経験からのデータやエネルギーをため込むだけとなり、それを使うことを忘れてしまいます。

あなたは、今世で、自分の野心家である面を事あるごとに認識しなくてはならないのです。

あなたにとってそれは、野次馬根性、冷たさ、夢中になれない冷静さ、時々見せる腹黒さ…と感じるかもしれません。しかし、それを否定せず、自分の個性だと認め、むしろ良き性質であり、才能だと思うのです。

あなたの野心が何のためにあるのか、それは、人間の無限の力を見抜き、それを自らが示し、人間が個々に持つ大きな可能性を、ほんの些細なことで見失わないように自らが手本となってみせるということなのです。

あなたは、準備も整っていない状況で無謀な挑戦することで、不用意に劣等感を強めたり、恨みを抱いて責任転嫁するようになったり、絶望を味わって魔に取り入られることがないようにし、自分の力とエネルギー、人間の持つ無限の力を全信頼しようとしているのです。

あなたの指し示したい人間の無限なる能力発揮は、愛や信頼を基底とし、あなたと共に歩み、苦しんで報われなかった魂を、根こそぎ救い出すという野望によって固く決意されているものです。

その大仕事を成し遂げるまでに、どんなに自分が苦しく悔しく哀しいことを感じても、不用意に感情をまき散らして、また無念さを抱えて魂の可能性を潰してしまわないように、ひたすら耐え抜き、大きな目標のために歩み続けているのです。

あなたが決意した自分の生かし方、自分の生きる道、これを行うには野心が必要です。これを野心と伝えていますが、それは、あなたとあなたの同志が味わった、“虚しさと悔しさ”の経験によって生まれたとてつもない愛なのです。それを、この世界では時に野心と表現されるのです。それに腹を立てることもなく、憂いを持つこともなく、あなたは静かに突き進むのです。

自分の腹黒さや冷たさの根底にある愛に気付くことは、あなたをよりエネルギッシュにし、この野心を戒めさせようとする罪悪感を打ち消してゆき、あなたは、過去の自分とともに闘った同志を一人も漏らさず拾い上げ、自分達が“生かされ報われた存在だった”いう記憶に変えてゆくでしょう。

 

椋木 和美

 

  • 2016年03月20日 23:15 / Comment(0)

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