いま聞かされるあなたへの称賛は、学びを一段落させ次なる変革の準備が整ったことを知らせるメッセージ。

『前回の電話カウンセリングの際は大変お世話になりました。いよいよ大学院入試を控え、追い込みをしているところです。自分の思う道に進もうとするときに、自分を見直せるようなメッセージをいただけたら幸いです。』

真面目で誠実で、少し優しすぎる彼女。この度は守護霊様からのスピリチュアルメッセージのご依頼をいただきご提供いただきました。以前電話カウンセリングをお受けくださった際は、なかなか手厳しいメッセージを渡すこととなりました。

今回のメッセージこそが、彼女にふさわしいメッセージ。わたしが彼女から感じるものにしっくりとくるメッセージです。以前の電話カウンセリングでは、このような想いを守護霊様は持っていないかのような厳しさと叱咤激励でした。”何を甘く考えているのだ”という想いがわたしにも乗り移り少し感情的にもなるくらいに。

わたしたちが人から聞かされることになる言葉には、どんなにその言葉に愛があり深い想いがあっても、受け取る側のタイミングによってその言葉を十分に理解できず生かせなくなることがあります。私自身、先日そう感じることがありました。『その言葉、何故35年経った今聞かされることになるの?あの時それを言ってくれればこれまでの苦しみが幾分和らいだかもしれない…』と思いたくもなりましたが、当時の自分がもしその言葉を聞いていれば、相手が伝えてくれた言葉の意味合いを全く違うものに感じ、受け止め反応する力もなく相手を傷つけ私も殻に閉じこもることになったかもしれないと。そう考えると、やはり、私のやっかいな性質であれば伝えられるべきだったのは、今なのかと。自分のことは未だにとんと解らない。

今回のメッセージをご提供いただいた彼女も、このメッセージを早くに聞いていたり、先で読むことになれば、きっと違う受け取り方をし、意味も変わってくるでしょう。わたしが感じた彼女、守護霊様が彼女に対する想い、その心地よさ、愛、優しさ、期待…。彼女が自分を信じ他に献身的で誠実あれるように、守護霊様は彼女を信じ導く。その相手の想いをどこまで、自分の気持ちを柔らかいものにさせる愛と感じさせ、囚われをなくすエネルギーとし、これから自分の道を強く歩む力に出来るかは、自分を信じる力のみ。力づくで言い聞かせる相手の力ではない。相手が自分を美しく見てくれる想いを読み取った自分を信じたい想いのみ。

彼女の奥底をどうにか探って見つけられる小さな驕りの芽とは、自分は美しく正しく生きて要領が悪いほどに真面目で純真だと思う気持ちです。その想いは、守護霊様から言わせれば、彼女をそこで生き続けることに満足させ、そこにとどまり続け納得させる想いとなる。彼女には、そのような自分の真面目な生き方に感傷的になってもらうことなく、ほんの小さな憎悪の気持ちでも生んでもらい自他に締め付けられる想いを感じてもらうことで自分を修正し続け先に進んで欲しいと。

彼女の守護霊様からの言葉のように、わたしに35年経った今聞かせてくれた誰かの言葉と同じように、自分が感じ続けている”困惑し続ける自信のない疎ましい自分”とは全く違う自分を感じ取ってくれる存在は、自分への自信のなさで困惑し続けた道を、正しい道だったと言ってくれるように癒してくれます。あの劣等感も、あの執拗な自信のなさも、あの迷いも、全てが君でそれでいいじゃないかと言ってくれるように。

あなたにも、あなたが困惑し続け消し去りたいと思い続けているあなたを、全く違う感じ方で見てくれている人がいるはずです。わたしにはそんな存在はいない。そう思いましたか?わたしがずっとそう深く思い続けてきたにも関わらず聞かされたのですから、その想いはいつか覆されるかもしれない。それはきっと、聞く側、伝える側、双方の学びが達成し準備が出来た時になるでしょう。

 

大学院入試を終え、ご家族の皆様と清々しいお気持ちでいらっしゃるでしょうか。メッセージのご提供に、心より感謝いたします。

 

和美

 

 


 


~守護霊様からのスピリチュアルメッセージレター~


とても誠実にひたむきに努力してきましたね。人々が放つどんな悪意を感じても、不協和音となるきつい表現を目にしても、あなたは心と魂を淀ませず、決して腐らずに頑張っています。一瞬心を縮ませるような締め付け感を持っても、あなたはそれを愛に変え、自分自身の肥やしにし、常に元のあなたに戻ってゆきました。そんなあなたにようやく称賛と応援を差し上げる時期が参りました。それはつまり、あなたのことを知ってもらうことと、具体的な準備の必要について伝える時期が来たということです。

称賛は、憎悪の言葉よりも悪を引き寄せ、堕落を生みます。あなたに称賛を与え励ましたい想いをわたしは押し留めなくてはならず、苦しくそれを持っていましたが、あなたにそれを簡単に与えて甘えの心を育てれば、それはわたしの責任となります。あなたには優しさや愛情の深さや感受性の豊かさがあり、それはいつでも、甘えや弱さや多情な同情を育てるからです。それではあなたの今後の役割を完遂出来ません。

あなたとわたしは、いつもともにあります。それはとても長い歴史なのです。あなたはいつも人々に愛と奉仕を与え続けています。それは人間としてとても歓びに満ちた経験です。あなたは諦めない。いかなる時も弱く窮地にある人々を助けようとします。しかしそれは、あなたの無鉄砲な行動を生みます。自身の危険に対する認識の甘さ、役割に徹するあまり頑固になる、多感過ぎて身体を壊す。

あなたの献身的な態度と純粋さには大変頭が下がります。しかし、これからのあなたの使命には、これまでの考え方や尽くし方に発展が必要となることを覚えておいてください。

まずは、自分が“したいこと”を自分の“すべき役割”だと都合よく思いこむことを止めなくてはなりません。あなたはこれまでの魂の経験で、自分が尽くせる限り尽くしきり、他のために自分を犠牲にしてきました。これをあなたは、わたしがしなければ誰もしないことだと感じます。よって、助けられた魂はあなたに恩義を感じ、申し訳なく思い、自分の不甲斐なさや迷惑をかける自分の存在の否定に苦しめられもしたのです。あなたは、尽くすことを止めてくれと言われてもそれを止めなかったのです。この行動の中には見捨てない愛があるだけではなく、あなたのエゴが隠されてもいました。自分がそれをしたくて止められなかったのです。他に何をすればいいか解らなかったのです。

ここを今回の人生では乗り越え変革してゆかなくてはなりません。そのための称賛(メッセージ)です。

あなたは、これから学びに邁進してゆく際に、あることを念頭におかなくてはならないのです。ただ人々への優しい愛だけで思考しようとし、理想を掲げ行動を起こすのではなく、人々を真に育て、真実を見破り、弱者に隠されている秘密や問題点を正しく見抜き、弱者を守ることではなく真に理解し教育してゆくのです。そこに必要な愛は厳しさと冷静さです。

あなたの献身的な愛の奉仕という経験を魂に持ちながら、これまで尽くしすぎた相手の問題点を冷静に見抜き、正しい距離でサポートする策を練るのです。あなただからこそ、彼らに対する厳しさや冷たさの奥にある彼らへの真の愛や手助けが伝わるのです。あなたが動けば、あなたと共に学んできた人たちが同じようにあなたに力をもらい動き始めるでしょう。

そのために、まず、自分自身への献身です。
学びや熱い想いに夢中になることも良いですが、それによって体力を弱めてしまってはなりません。これからあなたの役割には体力が必要になります。冷静になり無駄をおさえ、体力を温存するのです。これはとても大事なことなのです。

やみくもに同情したり哀しんだり、多情になり過ぎることで情感を動かし過ぎてはなりません。それはあなたの気力、体力、魂力をひどく消費させます。あなたはそれで愛を感じながら、それによって命を削ってしまうのです。それを止め、その命とエネルギーを建設的で現実的な対処を考えるために温存しましょう。

あなたは、自分のために、時間とエネルギーを費やす真の資格を持っています。そうして準備を整え、これまでともに経験してきたことを生かす学びがやっと始まるのです。

今日あなたに伝えたメッセージは、わたしからの称賛と激励の言葉です。来るべき使命のために、しっかりと、導き手であり同志であるわたしを感じ続けてください。

 

椋木和美

 

  • 2015年09月06日 21:06 / Comment(1)

コメントありがとうございます

はにわ

ご連絡が遅くなり申し訳ありません。

メッセージをいただいたときは夏期入試に臨む前で、そのときの結果は不合格でした。
しかし先日行われた冬期入試で、おかげさまで志望校に合格することができました。

勉強している中で自信をなくしそうになったときに、和美さんからいただいたメッセージレターを読み返して、勇気を奮い立たせていました。

いただいた「称賛」を噛みしめ、相手や自分にとって本当に大切なことを見失わないようにしながら、学びを深めていきたいと思います。
どうもありがとうございました。

  • 2016年02月20日 10:26:39

コメントはこちらのフォームからお願いします。

登録フォーム
お名前
Mail
URL
絵文字
コメント
投稿キー(スパム対策に、投稿キー を半角で入力してください。)
閲覧制限

PAGE TOP