クンダリーニ覚醒!③~音楽家「大塚茜」魂の歩み~

今日共有させていただくメッセージは、前回ご紹介させていただいた音楽家大塚茜さんより通常のメニューにはないご依頼を受け降ろしたメッセージです。彼女の魂が、これまでの自分の歴史を表すため(=ともに魂を解放させるべく仲間のために)に創られた、『大塚茜歌曲集』。こちらを聴き(魂で感じ)、各曲ごとにメッセージを降ろし、それをまとめさせていただきました。
 
これまでも、つながったご縁の中で芸術的なお仕事をしていらっしゃる方に、ご自身の作品を通して霊的な言葉を求められたことが幾度かありましたが、メッセージにしたことはございませんでした。このような、ちょっと大変な作業(時間とエネルギーを要します…)となるご依頼は、メールセミナーで長らく繋がっていて下さった方でなければ、これからもお受けすることはないのではないかと思っております。
 
このメッセージを使わせていただき、共有すべくお仲間とともに、浄化覚醒できたらと思います。
魅惑的な彼女を通せば、その作用は自己浄化への誘惑のように感じられ、あなたの魂に押し込まれた苦々しい記憶は、きっと、彼女の魔術を通し”美しい想い出”の記憶へと変えられることでしょう。
 
 

 
  
 
 
 
 
 
~大塚茜さまへのスピリチュアルメッセージ~
 
 
 
 
あなたの表現するもの、その世界は、あなたの内なる想い、そしてエネルギーの発露です。
 
あなたはこの作品にを作り終えた時、死んでもいいと感じました。
 
それはまさに、あなたの内なる想いの表れでしょう。
 
あなたのこの作品は、
 
【始まりの終わり】であり
【終わりの始まり】です。
 
【また新たに"わたし"を始めるために、いったん閉じる】そのために、内側のエネルギーを形に変えたのです。
 
それはこれまでを一区切りとしたあなたの集大成とも言えるものです。
 
そして、その終わりを表現することは、新しいあなたへの始まりそのものなのです。
 
あなたは一度、死にました。それはまるでエクスタシーのような覚醒。
 
あなたは才能を生かしながらも、一旦今までの全てを止めたい(休みたい)と感じていたのです。
 
それは、エネルギーやイメージがなくなったということではありません。
 
 
ひとつの人生を生きたくらいのエネルギーを、あなたは循環し続けていたからなのです。それは、すでに飽き飽きとするくらいに。
 
ひとつの人生を終わらせるために、それを形として、区切りとして、創造したのです。
 
あなたは、生まれ変わりたかったのです。
 
けれども焦りもあります。“みんな”がそうするように、同じ価値を求めて生きなくては全てが元も子もなくなるのではないかと。例え内側でも、休めば縮小し、解放され自分の新しいステージの価値を追えば、孤立するのではないかと。
 
新しい、誕生という、誰にでも簡単に起きることのない特別な体験を目の前にし準備をしながらも、あなたは現実世界での価値に揺さぶられているのです。
 
特別な体験とは、覚醒です。
 
あなたが作品を通して表現したいものは、内なる世界、つまりそれは魂の経験によって得た智慧です。
 
智慧とは、単なる美しく解りやすい叡智ではなく、あなたの経験という叡智とは、人間という愚かさ、刹那、憂いや失意です。
 
そして、そこから生まれる神レベル、宇宙レベルでの芸術性であり、深淵さなのです。
 
あなたは、解き放たれたいのではなく、もっと閉じこもりたい。
 
自分の中にもっと深く入りたい。
 
自分の細胞をもっと激しく温かく柔らかく感じたい。
 
そうして、自分の細胞に記憶されている魂の記憶と世界観に没頭したいのです。
 
そうして、極小(ミクロ)から極大(マクロ)へ、あなたはエネルギーを増大しながら宇宙と一体化する。そして、あなたそのものを消すのです。
 
それは“死”でありながらも、“意識の増大”であり、本質へ還るということです。
 
それは終わりであり、始まりです。
 
永遠の、始まりなのです。
 
それは過去の流れを止めることにより、無限の意識へのダイブし、全てを委ねられるのです。
 
それが、あなたのエネルギーを感じる弱さとなり、まるで閉じてゆくような感覚ともなるのでしょう。
 
あなたの作品は、あなたという細胞の雛形です。そこには、魂が関わり見届けたものが詰め込まれているのです。とても緻密に、そしてどこか、作為的に。
 
作品によって一つの段階の成果を表す。それはあなたの誕生を意味します。
 
しかし、誕生したあなたをまだ感じきれていなければ、あなたは一旦力を失ったような、赤子であるかのような迷いや弱さを自分に感じるかもしれません。
 
あなたの始まり、あなたの誕生を自覚し、そうして新しい自分を生きるためにも、“死んだ(終わった)”あなたが何を内側から表したのかを深く読み取ってゆきましょう。
 
 
 
あなたの作品(細胞の記憶)が与えるイメージは、単なる音楽ではなく、音楽という体験です。
 
その体験をわかりやすく浄化作用としましょう。
 
ではどのような浄化作用があるのでしょうか。
 
それは“性”に対するものです。
 
あなたがいつかご自分でも求めた幸福感にもある【魂と魂がくつろぎ合い、エネルギーを与え合えるようなセックスをする】ということと繋がってゆきます。それと同等の生命エネルギー。“タントラ”という秘儀のように、性エネルギーの変容を起こし、真の愛の道を知る。
 
あなたの魂の経験から、男性性と女性性に苦しみ続ける人間の、そのエネルギーバランスを整えるために、まず浄化されなくてはならない普遍的にある男女の囚われ、哀しみ、苦しみを、”うごめくような膿”として吐き出させるのです。
 
そのため、あるものは自分のうごめく性エネルギーを感ると、あなたの音楽の体験を”陰”と捉え、自分のうごめく膿に気付くことを苦しく見てはいけないものと感じるでしょう。しかし、解放されつつあるものは、それに惹き込まれ、内なる深淵さを凝視し、細胞を活性化させるように変容をもとめてゆきます。
 
あなたの創り出すものは、クンダリーニの覚醒。
 
そして、次のような作用を起こすのです。
 
理解されないものへの理解を深め助け、理解されないことの本物の才能を見出し、理解されたくもないが理解されたいという想いを共有し、少数派への憧れを褒めたたえ、性という浄化覚醒を求める特定の人への関与をも受け入れる。
 
音楽という一つの体験をあなたは聴かせるものに与えます。
 
性的エネルギーでもあるクンダリーニの覚醒。それは、性的行為そのものを体験できない者へも理解させ、エクスタシーの手助けを担います。
 
 
あなたが表した曲に込められた叡智をお伝えしましょう。
 
●抑圧してくる者を抑圧されることで支配して操る術
●考えない者と考える者との共存
●浅はかさと深淵さのバランス
●自立できない者を支える
●虐げられる者が背負う抑圧されるエネルギーの解放
●囚われ支配される者を集めそれらに価値を与える
●前世からのプライドや栄光を解き放つ
●前世からの悲哀を引きずりながら、それと戯れ、楽しみ、縛られあえて解放を望まないことで目覚める
●仲間を呼び集める
●子どもを失った哀しみ、愛する誰かを突如理不尽に失った苦しみ、引き裂かれ理不尽に閉ざされた人生、その狂気を癒す。女として役割を求められ捨てられた苦しみの浄化
●女性の性としての哀しみ
●男性には理解してもらえない想いの浄化
●子どもを失ったかわりに、失った子供と過ごす空間へ誘い、子供の生きている別次元にある世界を体感させる
●そのために自身も子供に還る
●“女”として生きることを求められない縛りのないころに戻る
●誰かの庇護の元にいたい依存心を肯定する
●結婚しない、妊娠しない、流産、死産、中絶をした苦しみの記憶を再現し浄化
●胎児の頃の母体である母との共有する胎内記憶で”必要とされず“”負の感情““を背負ったことへの癒し
●男性としての役割、社会的価値観からの解放。しかし、独立自立、社会の仕組みや縛りから解放され、切り離されると感じることの怖れ、ジレンマを包み込む
●この苦しみの現実は夢なのだ
●次世代に役割を渡す
 
このようなダークな魂の記憶をも呼び起こし、堪能し、昇華することも昇華しきれないことも肯定し、それを個性として歓喜し、生命エネルギーとする。
 
そしてまた、あなたはこの作品を形にすることで、魂の伴侶を探しているのです。
 
あなたが魂の伴侶を追い求める切なさ、そのイメージがまた、あなたの目覚めに繋がるエクスタシーとなると知ってください。
 
 
椋木和美
 

コメントありがとうございます

  • コメントはまだありません。

コメントはこちらのフォームからお願いします。

登録フォーム
お名前
Mail
URL
絵文字
コメント
投稿キー(スパム対策に、投稿キー を半角で入力してください。)
閲覧制限

PAGE TOP