目標は崇高なのに、すべきこととは違うことに夢中(中毒)になり嫌悪し、またそれを繰り返すあなたの分析方法

彼女からメッセージのご依頼があった時、わたしを試しているような想いを感じました。わたしが何を読み取るか、何を伝えるかと。

彼女のエネルギーには、自信があります。自分の自信をきちんと理解したうえで彼女は試しているようです。わたしという「媒体」を使って自分と繋がる大きな意識へ何を伝えてくるのかと挑発するのではなく、わたしという「媒体」そのものを感じたかったのです。わたしなら、どう読み取りメッセージを渡すのか。必要がありそうで必要ともしていないようなメッセージをあえて依頼して、わたしの霊的な読み取り方の癖なども感じ取るように、そのメッセージを受け取ったのです。彼女が私のメッセージから感じようとしてくれていたものは、彼女の力そのものです。自分のスピリチュアルな力は、おそらくこの人と同じものだろうと勘を働かせて依頼しているのです。似た人は、どのようなメッセージを降ろすだろうかと、わたしを使って自分を知りたかったのです。そうして彼女はわたしを選んでくれ、わたしをも今必要としてるメッセージを共有させることで、彼女のスピリチュアルな役割として応援してくれるのです。そんな“お仲間”のメッセージを今日は共有させていただきます。

今、すべきことや準備することがあるとはっきりと認識しながらも、日々それとは程遠いことに夢中になり、中毒になり、なんだかなぁとため息をついては「いつかやるぞ!」「明日からでも!」とやる気になっては寝っ転がっている“お仲間”がたくさんいることを感じます。

すべきこととはかけ離れた、日々時間を割いてしまっているどうでも良さそうなことにも、あなたが動くための準備として欠かせないことがあったりします。やめられないとまらないかっぱえびせん、のように、いつかその味(中毒)を懐かしい想い出とする自分に否が応にも成長してゆくのです。たべたいときはたべるべし、やりたいときはそれがイケナイコトのような気がしてもする。そうしながらわたしたちは、内側で作戦をねっているのだから。それほどに、「すべきこと」を「すべきタイミング」がすぐそこに来ていると誰よりも感じているのだから。吐き気がするほど食べきって、食べたくなくなる時を迎えるのか、それとも、少しずつ味わいそれを何よりの楽しみ癒し毒だしとして、背徳感を拭って気分転換にしてゆくのか。さ~あ、楽しみですね。

「表現しにくい事を、文字にして頂いてありがとうございました。今の状況を、特に相談したい訳ではなかったのですが、まさか、背中を押されるとは…まだ、正解はわからないけど、ちょっと素敵な気分になりました。」そうお返事をくれた彼女の姿を想像しながら、彼女がわたしたち”お仲間”に向けたメッセージを一緒に受け取りましょう。

Mさま、メッセージのご依頼と共有、感謝しております!

 

 


 

 

 

~メッセージレター~

 

 

内側から欲求が無尽蔵に膨らみ破裂しそうに感じる時、それは、あなたの魂の過去の産物となっている“満たされない気持ちから起こる欲求”を閉じようとしている時です。

あなたは自分の中で何かを欲すると、奇妙な想いを持ちます。それは何とも説明の出来ない違和感となりあなたを落ち着かなくさせますが、欲求は、魂の奥底から湧き上がるようなエネルギーを生じてあなたを突き動かすため、自分にパワーを感じたりもします。

あなたはそのエネルギーに覆われるように、何かに夢中になり、没頭し、時間が経つのを忘れます。

エネルギーの大きな欲求はあなたを躍動させながらも、嫌悪感や罪悪感に覆われてしまうようです。あなたはそれを、くだらないことに時間を割いてしまったと感じ、意味のないことに心を奪われ、自分がしたいこと、すべきことから遠ざかっているように感じるでしょう。

実はここに、あなたを分析し、知るための鍵があるのです。

今まで生じてきた“満たされない気持ちが起こす欲求”は、あなたの魂の過去の産物に過ぎなくなっています。

これまでのあなたは、欲求を生じ、それを満たしたり満たせなかったりすることで、欲求の大元になっている、どうやっても満たされない貪欲な“内なる反乱者”を慈しんだり、なじったりするのです。あなたは内なる反乱者をどうにか飼いならそうと努力します。優しく言うことをきくべきなのか、厳しく時には罵倒してでも力を見せつけることで抑圧すべきなのか。

しかし、何をしても満たされることがないと感じるあなたの”内なる反乱者“は、どこからそのエネルギーを補充するのだろうかと不気味に感じさせるほど、不屈の精神であなたを絶えず突くのです。

あなたが何かを欲し、関心や行動を止められなくなるときは、“自分の気持ちや本質を誤魔化すこと”が容易くなります。けれども、あなたは行動を止められないながらも気付いています。本当は、それをしたいのではないのだと。それに中途半端に中毒になっていることで起きる不完全燃焼で、あなたは原動力を得ようとしています。

そんなことばかりしていてはダメ!と嫌気が生じることが、あなたを純粋な目的へと向かわせる力となるのです。

あなたは、もっと他の、魂の奥底から満たされることをすべきだと大昔から知っているのです。
あなたは、誰もがしていそうな些細な欲求を満たすことで自分を疲れさせても、誤魔化しが効かなくなっているのです。

だからといって、あなたは夢中になってしまう関心事を止めてはなりません。それは、あなたが本当にすべきことと無関係ではないからです。

あなたが中毒症状を起こしそうなその駆り立てられる欲求。
これを、あえて断ち切ろうとはせず、コントロールする力を持とうとすることが必要なのです。

欲求は、生きることを彩る意義あるものです。それをコントロールするには、どこまで満たして良いものなのか単に力ずくで止めるよりも多くの努力や知識、見解が必要となるでしょう。

その時、時間をかけすぎず、浪費消耗し過ぎず、無駄で悪いことだと感じることがなければ、あなたはそれに夢中になっても良いのです。それらをもっと人生の彩りとするために、時間を有効に使うにどうすれば良いのか、それを楽しむことによって生じるな問題と感じる点を少しでも軽減するにはどうすれ良いのか、満たされたことで本来すべきことがはかどり、楽しさが増すように関連付けるにはどういう心もちで在ればいいのだろうかと考えてゆければ。

あなたは、してはならないことに夢中になり、くだらないことに時間をさいてしまうという認識を大きく変えることで、本来すべきことへと突き進む準備をするのです。

あなたが自分の欲したことを満たそうとする自分を駄目な自分であると深刻に思う習慣は、過去のあなたがつくった産物に過ぎません。あなたがそれについて“人生を彩り魂の目的を達成させるための有効な遊び”と軽快に捉えることに取りかかれば、あなたは未来の大きな発展に向けて今すぐに動き始められるのです。

これが最も重要なあなたのエネルギーシフトです。
これまで深刻に感じていたものを、あなたの現実的な知識や魂の智恵で軽快なものへ捉え直すことこそが、あなたを瞬時にシフトアップさせる力となるのです。

あなたが思う下らない時間の過ごし方を、現実的に有意義で一石二鳥の時間の過ごし方とするには、どのような視点で捉えなおせば良いのでしょう。

その答えの導き方こそが、あなたが本当にしたいこと、すべきことを体現するためのテクニックや知識となり、自分の新しい才能を構築させてゆくことでしょう。

欲望を律する、それはあなたの魂の得意とするところ。これをあえて挑戦しなければならない欲求(止めようと思っても止められないこと)とは、あなた自身のものではなく、そのような欲求をコントロール出来ない人たちの苦しみをあなたが受け取り発生させているものでしょう。それは、コントロール出来ない欲求をどうやってコントロールすればいいのかと、あなたに助けを求めているとも言えるのです。

 

椋木和美

  • 2017年04月13日 18:45 / Comment(0)

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