【小林正観エピソード】 再公開

 以前記事として公開しておりました【小林正観エピソード】を登録ユーザー様限定記事とさせていただいておりましたが、ユーザー登録の際の偽名などの問題で、ユーザーご登録を止めております。新しい限定記事も書けずにおりますが、小林正観、まるかんの限定記事を読みたいとご連絡をいただいておりましたので、この度、小林正観エピソードの制限を解除しております。ご興味のある方は、お読みいただければと思います。

 

小林正観エピソード 一覧

 

  • 2014年02月02日 22:00 / Comment(2)

コメントありがとうございます

pannda38

はじめまして、和美様。
3年前にユーザー登録をさせていただきました、pannda38と申します。
私は以前、yahoo!知恵袋で
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454728159
という質問をしたことがあり、
和美様と懇意にしているエル様のブログにもFというハンドルネームでコメントをしたことがあります。
私は、母から薦められて正観さんの本を読み、本を読んでいたときだけは正観さんのいうことを信じておりました。(笑)
数年前の講演会費一人三千円という(正観さん自身この価格で講演会をしているところはないですよと仰っていた)破格の値段だったので、正観さんのことを盲信している母につられてはせっせと講演会に足を運んでおりました。
そこで、まあいろいろと疑問が生じたわけですが・・・。正観さんは講演会では全然笑わないし、話したことはありますが冷たい感じだし、正観さんの話を聞いた人たちの間では他言無用とされている法皇様のロザリオを私に渡すときには
講演席から私のことを「高校生!」と呼びつけるし、「私の体はサイボウグー」という割には自身は大食いで糖尿病でも患ったのか痩せ細っているし目の病気にはなるし、でも正観さんの本には「悪口、愚痴、泣き言を言わない」と書いてあるし・・・ともんもんと悩んでいたときに、和美様のブログに巡り合えました。どうもありがとうございます。私も以前正観さんではない方からセクハラをされたことがありますが、和美さまと同じように、頭が真っ白になって声が出ませんでした。そのあとの自己を苛む気持ちも・・・。なぜ今頃和美様にコメントをしようと思ったのかは、蛙の子は蛙、正観さんの弟子も正観さん(爆)ということを和美様に知って欲しかったからと、私の気持ちも吐き出したかったからです。正観さんがお亡くなりになって、そのあと、正観さんの弟子だかなんだかよくわかりませんが、高島亮さんという方が正観さんの代わりに講演をなされるようになりました。高島さんは私に話かけるときに肩は触るし、耳の近くで話かけるし、帰りにはハグをされいていかれました。私は顔は不細工ですが胸はGカップはあるので高島さんはお楽しみでしたでしょう。気色悪いの一言でした。もう行きたくないけど既に母がもう3講演も予約していました・・・。もう行きたくないと言ったら一生のお願いだと懇願されました・・・。正観さん・高島さんの講演しか楽しみのない気の弱い母の頼みなのでしぶしぶ行くことにしました(泣)二月八日に講演会があるので、冷めた目で対応しようと思います。私のコメントで過去を思い出されて嫌な気持ちがしたら大変申し訳ありません。和美様の人生の修行がより一層はかどりますように。長文、乱文、失礼しました。

  • 2014年02月05日 22:47:05

Kazumi

pannda38さま

はじめまして、以前はユーザー登録をしていただきありがとうございます。
この度は、コメントありがとうございます。

高島亮さんという方が正観さんの代わりに講演をされるようになったのは耳に入っていましたが、わたしも、その他の被害者の方も、彼がまた正観氏と同じようなことをしないか危惧するところでした。 pannda38さまの高島氏への疑問は当たった様ですね。正観氏の後継者と言われていた彼が、正観氏のセクハラを知らなかった訳はありません。近くでその様子を知っていた彼が、その行動を疑問に思わず見過ごし、自分もその道を歩もうとしているとすれば、講演をするに値する人物ではないと思います。そして、セクハラをセクハラと思わない歪んだ考えの人物ではないかと思います。

pannda38さまにハグ出来るのも、正観氏がファンの方にハグしていたのを見て、それが許される行為、若しくは相手が喜ぶ行為だと感じているから出来ることでしょう。その行為が、いつかエスカレートするのは想像がつくことです。

正観氏のセクハラについてふれられても、忘れてはならないことですから嫌な気持ちになどなりません。お気遣いありがとうございます。こうして、新しい情報を皆さんに提供してくださることに感謝いたします。

さて、セクハラ被害者として一緒に目を光らせ、セクハラ野郎を潰していきましょう。

  • 2014年02月07日 19:07:45

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