広島県指定天然記念物 筒賀のイチョウ 不思議話⑥～誕生～
Tさんの赤ちゃんの予定日は７月の中旬です。予定日を過ぎたあたりから、”赤ちゃん、まだ生まれない^^？”とお声をかけてもらっていました。感謝です。実は私も生まれたかなぁ？とソワソワしていました。７月２５日のまるかん宇野隊の《大宇宙エネルギー療法の会》で皆さんから声をかけられたのを理由にこちらから、ちょっとTさんにさぐりをいれてみました。Tさんから、すぐにお返事が・・・”実はまだ生まれていないんです！”
お腹の中でまだまだ手を成長させたいのかな？との印象も受けながら、ここは皆に最後の遠隔をd(⌒ー⌒)
まるかん宇野隊本部にお願いしました。
●最後の大宇宙エネルギー療法遠隔依頼（７月２７日）
【お腹の赤ちゃんは予定日を過ぎましたが、まだ生まれていません。微弱陣痛がつづいている感じで羊水の量も赤ちゃんも元気なようなのでただ待ち続けています。今週生まれなければ帝王切開になるみたいです！実は土曜日（７月２４日）の検診でかなり左手がしっかりしてきた印象をうけたんです。大宇宙エネルギー療法のお陰です。ありがとうございます。】
そして翌日の朝（７月２８日）の朝、奥様は病院に！ご主人のTさんが７時過ぎから経過をメールで知らせてくれていました。１１時のメールで”頭の位置が良くないらしく難産になるみたいです”とメールがはいってきました。もう、何にも出来ずに待っている旦那さんの気分です。ついつい、宇宙エネルギーを何度も送ってみたり。何時間かかるのかな？帝王切開に？なんてことも思っていましたら
１３時過ぎにメールが！！！
- 2010年07月29日 00:35 /
